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女性社員が多くて平等だと思ってた企業に務める男性が『静かな女性差別』に気づいた話が大反響! 「女性が輝く社会の正体がこれ」「よく言ってくれた」 : はちま起稿
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女性社員が多くて平等だと思ってた企業に務める男性が『静かな女性差別』に気づいた話が大反響! 「女性が輝く社会の正体がこれ」「よく言ってくれた」 : はちま起稿
記事によると 自分は30代後半の男で、中規模ベンチャー企業勤務の管理職なんだが、最近になって自分の働... 記事によると 自分は30代後半の男で、中規模ベンチャー企業勤務の管理職なんだが、最近になって自分の働く会社が女性差別をしていることに気付いた。 そこは社員の男女比率が3:7くらいでむしろ女性の方が多数だった。 女性が活躍している職場だと思っていた。 自分は女性差別=セクハラかパワハラだろうと思っていたから、平穏な自社には無いと思っていた。 最初に違和感を感じたのはマネージャーに昇進した時だった。 マネージャーは偉い立場なので「経営会議」と呼ばれる、会社の方針を決定する重要な会議にも呼ばれるようになった。 だが、いざ出席してよくよく見渡したら見事に全員おっさんだった。 社長、おっさん 営業マネージャー、おっさん 総務経理マネージャー、おっさん エンジニアマネージャー、おっさん カスタマーサクセスマネージャー(オレ)、おっさん しびれるくらいのおっさん5連ガチャだった。 その時はじめて、この会