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花粉用マスクを「インフルエンザ対策」として売ってる店は悪徳だと思う - F.Ko-Jiの「一秒後は未来」
市販されているマスクには「花粉用」や「風邪用」や「ウイルス用」などがあります。同じマスクなのにな... 市販されているマスクには「花粉用」や「風邪用」や「ウイルス用」などがあります。同じマスクなのになぜ用途が分かれているの?と疑問に思ったことはないでしょうか。 花粉とウイルスとでは粒子の大きさがまったく違います。マスクが用途別に分かれているのは、防ぐことができる粒子の大きさに差があるためです。 たとえば超立体マスクを開発しているユニ・チャームのサイトを見てみるとよくわかります。 ユニ・チャームの超立体マスクには「花粉用」と「かぜ用」があります。花粉用のマスクが防ぐことができるのは大きさ20〜30ミクロンの花粉です。一方で飛沫ウイルスの大きさは5ミクロン以上。つまり花粉用マスクでは粒子の小さいインフルエンザウイルスを防ぐことはできないのです。 それなのに、このユニ・チャームの花粉用立体マスクを「豚インフルエンザ対策用」として売っている楽天のお店がありました。(記事執筆時点) (現在はそのような
2009/05/07 リンク