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HerokuのWebSocketでC10Kに挑戦(後篇)
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HerokuのWebSocketでC10Kに挑戦(後篇)
割り込みによって書けてなかったHeroku C10Kの続きです。 テスト実施から少し時間が空いてしまったため... 割り込みによって書けてなかったHeroku C10Kの続きです。 テスト実施から少し時間が空いてしまったため、改めてまとめようとすると疑問点や追試したいこともあるんですが、当面これ以上時間を割くことができそうにないのでざっくりとまとめてしまいます。 ★前篇のおさらい 前篇の内容から今回ポイントとなる点をピックアップすると以下のようになります。 1Dynoでさばける同時接続数は400前後。 それを越えるとH11の接続エラーが返ってくるようになる。 雑なテストプログラムで25台のDynoに1万クライアント接続を試みたところ少なくとも5600位は繋がったっぽい。 「繋がったっぽい」というあいまいな表現になっているはテストプログラム側で何を持って成功とみなすかという点をはっきりと決めていなかったためです。 エラーが発生しなければ試行数をそのまま成績と判断できますが、途中でエラーが発生した場合そのテ