エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Blog: Sato Site on the Web Side
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Blog: Sato Site on the Web Side
作品集『ペーター・フィッシュリ ダヴィッド・ヴァイス』刊行記念!で、先週末一緒だった泉太郎がトーク... 作品集『ペーター・フィッシュリ ダヴィッド・ヴァイス』刊行記念!で、先週末一緒だった泉太郎がトークイベントに参加するらしい。フィシュリ&ヴァイスも泉くんも、広義のRube Goldberg Machineの作家と考えることも出来るんですよね。今読んでいるMachine-Age Comedyという本に、Rube GoldbergとMarcel Duchampとの関連が論じられていて、このあたりにいま注目しているのです。あまり知らなかったのですが、Rube Goldberg MachineとYou Tubeで検索すると厖大にでてきます。 「さまよえる三つ子の魂」も、Rube Goldberg的なところがあった。現代美術とRube Goldberg Machineとの相関性、あらためてちゃんと考えてみたい。 昨日(1/14)は、王子小劇場でシベリア少女鉄道スピリッツ「もう一度、この手に」を見た。