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憑依した首相の自滅! - 狼魔人日記
沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を... 沖縄在住の沖縄県民の視点で綴る政治、経済、歴史、文化、随想、提言、創作等。 何でも思いついた事を記録する。 国内外に害悪を撒き散らした鳩山首相であったが、唯一評価できる点は小沢幹事長と刺し違いで、果てたことだけである。 「県外・国外」を最後まで叫び続けながら、最悪の形で「普天間移設」の5月末決着をつけ。 最悪というのは「辺野古決着」から逆戻りし「普天間基地」の継続使用の可能性が限りなく大きくなったからだ。 日米合意には次の文言がある。 《普天間飛行場のできる限り速やかな返還を実現するために、閣僚は、代替施設の位置、配置及び工法に関する専門家による検討を速やかに(いかなる場合でも10年8月末日までに)完了させ、検証及び確認を次回のSCCまでに完了させることを決定した。》 (日米共同声明全文) 鳩山首相は当初「日米共同宣言」には「辺野古」を明記しないつもりであったが、米側の強硬な態度にやむなく