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終戦後の朝鮮人による犯罪史 - 浮世風呂
戦後、日本がポツダム宣言を受け入れると日本各地で、婦女暴行、窃盗、暴行、殺人、略奪、警察署の襲撃... 戦後、日本がポツダム宣言を受け入れると日本各地で、婦女暴行、窃盗、暴行、殺人、略奪、警察署の襲撃、公的機関への襲撃、土地建物の不法占拠、鉄道や飲食店での不法行為等様ざまな朝鮮人による犯罪が多発した。 自称「戦勝国民」(正しくは戦勝国民ではない)であると主張し、自らを「朝鮮進駐軍」と名乗り各地で徒党組んで暴れ事件を起こした。GHQの資料にあるだけでも最低4000人の日本人市民が朝鮮進駐軍の犠牲となり殺害されたとされている。 更に驚くことにそのいずれの犯人も罪に問われた者がいない。 ところがGHQは 「削除または掲載発行禁止の対象となるもの」として30項目からなる検閲指標が纏められ、連合国に関する批判、東京裁判批判に繋がる一切の言論、其れと同時に闇市の状況や進駐軍や在日朝鮮人による夥しい強姦事件、暴力事件、殺人事件が発生したが報道することさえ禁じたのである。 ★大阿仁村事件(1945年10月2
2015/06/15 リンク