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以前「生きる意味」について考えたことがあって - 具志ブログ(β版)
いつもお世話になっています。 具志です。 生物と無生物のあいだ 「生物と無生物のあいだ」という本があ... いつもお世話になっています。 具志です。 生物と無生物のあいだ 「生物と無生物のあいだ」という本があります。 何年前かな? 新書大賞ってのを取ったとか、なんとか。 で、その当時は 「大賞だと?権威付けされたもんなんか読むか!」 と思ってたんだけど、 しばらくたって、ふとブックオフで見つけ、 100円ならいいか、と。 それで、読んでみたら、ガツンときた。 曰く「生命とは流れゆく分子の淀みである」と。 全てはエネルギーの流れ 以来、生命に限らず、 「全てのものはエネルギーの流れの淀みでしかない」 という考え方なのです。 例えば、人間は食べて出すことで生命を維持します。 口を通して植物や肉などの形で流れ込んできた分子が、 体内という管を通りながら、支流にわかれ、 筋肉という淀みや、骨という淀みという具合で、 生命としての形を維持する。 一定期間、淀んだあと、 最終的に灰になって、土に還っていく。
2016/02/09 リンク