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第1回ヴァラエティ・カフェ参加報告「療育手帳は取るべきかについて」
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第1回ヴァラエティ・カフェ参加報告「療育手帳は取るべきかについて」
こちらでお知らせした第1回ヴァラエティ・カフェですが、7月30日に豊島区心身障害者福祉センターにて保... こちらでお知らせした第1回ヴァラエティ・カフェですが、7月30日に豊島区心身障害者福祉センターにて保護者・成人当事者・専門家など総勢50名の参加者を集めておこなわれました。 私も息子のゆっぢゅ(4歳)といっしょに参加してきましたので、そのご報告です。 プログラムの前半は、臨床心理士で「数字と踊るエリ-娘の自閉症をこえて」の著者である矢幡洋さんによるスペシャルトークイベントなどがおこなわれました。 矢幡洋さんの娘さんも自閉症ということで、これまでの育児に関する苦労話や体験談などをお話してくれました。さすがにTVのコメンテーターもされているだけあって、とても分かりやすく非常に興味深い内容でした。 宮沢賢治の「最後の手紙」から引用されてた一文も非常に身に染みるお話でした。 プログラムの後半は、10名くらいの小グループに別れて一人ずつ自己紹介や活動紹介をおこなったあと、困っている事についてお互いに