懇親会における英会話のプロトコル - 24/7 twenty-four seven

前回の記事では、カンファレンスをより楽しむために積極的に人と（特に海外の人と）話そうと書きました。しかしそうはいっても、言葉に自信がなかったりしてなかなか積極的に話しかける勇気が持てないかもしれません。 でも心配いりません。懇親会（ミートアップ）の会話はほとんど決まった形で始まるので、それを覚えておけばとりあえずなんとかなります。 挨拶と自己紹介のプロトコル とりあえずこの手順だけ覚えておきましょう。以下の流れから外れることは90%ありません。 （相手を見て）声をかける「Hi」 名前を言う。「I'm Katsumi」／「My name is〜」 「どこで働いてる/何をしている」か聞かれるので答える。「I'm iOS developer, work at Realm」／「I'm working at Realm. I develop〜」 要するに、1. 声をかけて、2. 名乗って、3. 自己

[sh19910711]

"しかし、不思議なことですが、こちらの発音や文法がどれだけ拙くても向こうの人にはちゃんと伝わっています。私たちは聞き取りにかなり苦労しているのになぜでしょうね。"

[kamatama_41]

なるほど

[gen0083]

まず名乗る。大事。/懇親会における英会話のプロトコル - 24/7 twenty-four seven

[Dai_Kamijo]

“懇親会における英会話のプロトコル - 24/7 twenty-four seven” — Hiraku (@Hiraku) February 28, 2016 from Twitter https://twitter.com/Dai_Kamijo February 29, 2016 at 09:34AM via IFTTT

[Amarron]

英語で懇親会！

[chezou]

Cloud you rephrase it?とかも知っておくと良さそう

[koogawa]

自作のアプリとかあると会話が続きそう。"Could you say that again?" も覚えた！😄

[zonu_exe]

“不思議なことですが、こちらの発音や文法がどれだけ拙くても向こうの人にはちゃんと伝わっています”

[niwatako]

φ(..)メモ “聞き直すには「Sorry?」と語尾を上げるだけでもいいですし、「Could you say that again?」と丁寧に言ってもいいです。”

[pink_revenge]

“話す人によって、同じ単語の発音でも結構違います。Dataが「ダタ」になったりMakeが「マイク」、Arrayは「アライ」という人は結構います。”