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変なマンガ。 ギャグマンガ・・・・として読むとわりと微妙かなと。 で、2巻まで読んだ感想は、マンガ... 変なマンガ。 ギャグマンガ・・・・として読むとわりと微妙かなと。 で、2巻まで読んだ感想は、マンガとして、ちょっと窮屈な感じ。 窮屈ってのは、つまり、もっと、無茶苦茶したらいいのに・・・・っていうことで。 ギャグマンガとして成立させようとするあまり、主人公はじめ登場人物が暴走しきれていない感じがした。 そもそも、この作者は、本来的にはギャグが描きたいわけではないように思えた。 感情表現ができない大学生が、演劇部に入るって設定は面白いし、ギャグっぽい。 で、実際、1巻では、ちぐはぐな感情表現が、ギャグとして機能はしていた。 でも、そこで描かれる物語は、「感情ってなんだ?」っていうことへの考察がメインだ。 それと、学生で演劇をする時にまつわるエトセトラを含めた、青春ものが絡む感じ。 この二つの軸は、時には、笑いにつながる。 でも、決して笑いをとることだけが、この題材の魅力ではないように感じる。
2013/07/10 リンク