エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント4件
- 注目コメント
- 新着コメント

注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
アメリカ「権力者・セレブ・政治家はいくらネタにしてもいい」 ウィル・スミス平手打ち擁護に見る日米の差 : 痛いニュース(ノ∀`)
アメリカ「権力者・セレブ・政治家はいくらネタにしてもいい」 ウィル・スミス平手打ち擁護に見る日米の... アメリカ「権力者・セレブ・政治家はいくらネタにしてもいい」 ウィル・スミス平手打ち擁護に見る日米の差 1 名前: (帝国中央都市) [US]:2022/04/02(土) 16:05:26.71 外見へのジョークでも許容されるワケ 日本では、他人の外見、とりわけ病気による外見をジョークのネタにしたロックへの怒りが強いように見受けられる。だが、アメリカではそこへの抵抗は薄い。コメディアンらは一斉にロックへの支持を表明したし、この出来事の後、ロックのショーのチケットの値段が高騰したことを見れば、一般人の多くもロックの味方であることがうかがえる。 なぜなのか。ロックが言ったジョークは、悪趣味かもしれない。しかし、強者が弱者を笑うものではないからだ。もしロックが白人だったなら、彼は大バッシングを受け、しばらく仕事を干されることになったはずである。アメリカではここのところがとても重要だ。 黒人が白人を
2022/04/03 リンク