新型コロナウイルスのワクチンに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
解剖実習遺体から異常プリオン検出 感染の危険―長崎大 : 痛いニュース(ノ∀`)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
解剖実習遺体から異常プリオン検出 感染の危険―長崎大 : 痛いニュース(ノ∀`)
解剖実習遺体から異常プリオン検出 感染の危険―長崎大 1 名前:NAMAPO ★:2022/06/15(水) 20:16:53.13 ... 解剖実習遺体から異常プリオン検出 感染の危険―長崎大 1 名前:NAMAPO ★:2022/06/15(水) 20:16:53.13 ID:APvf8jcY9 解剖実習遺体からプリオン 世界初、感染の危険―長崎大 長崎大は15日までに、大学の医学部などで行う解剖実習で使うために提供された遺体を調べた結果、1体からプリオン病の病原体となる異常型プリオンたんぱく質が検出されたと発表した。 プリオン病と未診断の解剖実習遺体からプリオンが発見され同病と確定したのは世界初という。 プリオン病は致死性の疾患で、急速に認知症が進む「クロイツフェルト・ヤコブ病」などがある。プリオンはホルマリンに漬けても不活化されないため、解剖時に感染する危険があるという。論文は米医学誌ニューイングランド・ジャーナル・オブ・メディシンに掲載された。 https://www.jiji.com/jc/article?k=202