日本の自動車産業が世界の先頭を走っているという危うい勘違い、拡大するEV市場に対応できてない現実 : IT速報

日本人が「日本車はすばらしい」と、産業界全体が世界の先頭を走っていると勘違いしてしまう現状は、とても危ないという。 まさに「ジャパン・アズ・ナンバーワン」の世界である。今回は、世界の中で進んでいると言われている電気自動車（ＥＶ）やプラグインハイブリッド車（ＰＨＥＶ）を例にとりながら、マネジメントはどう考えるべきかについて、述べてみたい。 １月になると、１６年の車に関する集計が出揃ってくる。新車販売台数は米国が１７５５万台で前年比０．４％増、中国は２８０３万台で同１３．７％増なのに対し、日本は４９７万台となり、同１．５％減である。その中で特筆すべきはＥＶとＰＨＥＶの合計販売台数で、米国は１５．９万台（同３７％増）、中国は５０．７万台（同５３％増）であったのに対し、日本は２．５万台とほぼ前年同等となっている。 これから言えることは、中国をはじめ米国でもエコカーであるＥＶ・ＰＨＥＶは著しい伸びを

[denilava]

電機もそうだが経営陣や役員の考えが古い事が原因。アップルはハードを売っているが消費者が買っているのは無料で配られるソフトだしEVも道路を走りはするが彼らが売っているのはソフト制御。燃料の問題ではない。

[REV]

商用EVは世界の先頭を走っていたのだが、あの時から時間が止まっているので。　♪ずっとゆめーをみてー　安心してた　ぼくは　デイ・ドリーム・ビリーバー　そんで　彼女はクリーン～

[kiyo_hiko]

"モスラモーターズのニューモテルが実際に動き出したら一挙に市場を折檻するぞ！ トヨタも終わり"