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ドワンゴ川上量生「シンギュラリティは現在進行形。人間は、人間が社会をコントロールしていると思っているが、ほとんどできない」 : IT速報
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ドワンゴ川上量生「シンギュラリティは現在進行形。人間は、人間が社会をコントロールしていると思っているが、ほとんどできない」 : IT速報
カドカワ社長の川上量生氏がAIについて語った。曰く、シンギュラリティは現在進行系で起きているという... カドカワ社長の川上量生氏がAIについて語った。曰く、シンギュラリティは現在進行系で起きているという。 ――2045年にシンギュラリティ(技術特異点、コンピュータが人間の知能を上回る時点)が来る、といわれています。 シンギュラリティ的なことは現在進行形ですでに起こっていますよ。一般的にみんなが思っているシンギュラリティって、何なのか。よく、「あらゆる点で機械が人間の能力を超え、人間が主導権を失い始めること」と説明されますが、そこで思考停止になっているんだよね。 先日、NHKがAI(人工知能)で未来を予測するという番組(NHKスペシャル「AIに聞いてみた?どうすんのよ!?ニッポン」)をやって、ずいぶん炎上していたでしょう。 ――「ラブホテルが多いと、女性が活躍する」などを“提言”した番組ですね。 僕は手法として面白いと思った。ただ、あれはAIではなく普通の統計技術を使っているだけで、番組制作者