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韓国人「ひいおじいさんが亡くなる前に話してくれた日帝時代の真実」 : カイカイ反応通信
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韓国人「ひいおじいさんが亡くなる前に話してくれた日帝時代の真実」 : カイカイ反応通信
2025年03月10日18:00 韓国人「ひいおじいさんが亡くなる前に話してくれた日帝時代の真実」 カテゴリ韓国... 2025年03月10日18:00 韓国人「ひいおじいさんが亡くなる前に話してくれた日帝時代の真実」 カテゴリ韓国の反応歴史 270コメント 韓国のネット掲示板イルベに「ひいおじいさんから聞いた日帝時代の日本人の話」というスレッドが立っていたのでご紹介。 1. 韓国人(スレ主) ひいおじいさんが亡くなる前に残した言葉を最近よく思い出す。 昔の人たち、特に1920年代生まれの人たちは日本語が流暢に上手だったが、その人たちは歴史の生き証人なので本当の真実をよく知っていた。 当時、日本人は勤勉・誠実を人生の重要な徳目と考え、一日の日課を始める時、必ず顔を洗って体をきれいにする習慣から始め、時間を徹底的に守るような細かいことまで日本人が教えたという。 さらに礼儀作法を強調し、年上に丁寧に挨拶する方法、話し方と態度を教育したという。これを日本語では「オジギ」(お辞儀)と言った。身分や貴賤に関係なく年上