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北の国から猫と二人で想う事 livedoor版:東工大の発明、サムスンに、、。日本の理系衰退
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2011年07月21日 科学化学テクノロジー 国内問題 政治 Tweet 東工大の発明、サムスンに、、。日本の理... 2011年07月21日 科学化学テクノロジー 国内問題 政治 Tweet 東工大の発明、サムスンに、、。日本の理系衰退 東京工業大の細野秀雄教授(57)が発明し、高精細な次世代の液晶ディスプレー実用化のカギを握るとされる新しい半導体について、基本特許を持つ科学技術振興機構は2011年7月20日、世界トップのディスプレーメーカーである韓国サムスン電子に特許使用を認める契約を同社と結んだ。同機構などが同日、発表した。ディスプレー産業の市場規模は10兆円にのぼり、同機構は「細野教授の半導体もこれに匹敵する特許収入になる可能性がある」と期待している。 今回の特許収入は研究費を提供した同機構と、東工大、細野教授らで分け合う。参照記事より抜粋 国立大学の有望な研究が他国に渡るというのは門外漢には気分のいいものではないが、この事については過去の記事に書かれていて、それによれば、当時日本国内企業はどこも