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「最高でも引き分けやろなぁ」という現実的視点から、盤石の引き分けに持ち込んだ名将ハリルホジッチの真骨頂の巻。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム
「最高でも引き分けやろなぁ」という現実的視点から、盤石の引き分けに持ち込んだ名将ハリルホジッチの... 「最高でも引き分けやろなぁ」という現実的視点から、盤石の引き分けに持ち込んだ名将ハリルホジッチの真骨頂の巻。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:サッカー 2016年10月12日07:00 「え!?何かご不満でも!?」 ロシアワールドカップを目指す日本代表が迎えた正念場。今予選、もっとも強いであろうオーストラリアと相手のホームで戦うにあたって、指揮官は何を考えていたのか。どこをゴールに設定していたのか。1-1のドローという結果に対してご不満をお持ちの方は、もしかしたらそもそもゴールの設定が違っていたのかもしれません。 この試合、ハッキリイッテコンナモンガジツリョク監督は「引き分けなら最高!」というゴールを設定していたのではないでしょうか。多くの日本のファンが「負けはダメだが、あわよくば勝ちたい」という中途半端な色気を持っていたのに対して、指揮官はそんなことサラサラ思ってい
2016/10/12 リンク