エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
【歴史】人魚伝説?鍋島家ゆかりの寺に謎の掛け軸。佐賀市 : 歴史的速報
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【歴史】人魚伝説?鍋島家ゆかりの寺に謎の掛け軸。佐賀市 : 歴史的速報
2017年06月16日16:00 【歴史】人魚伝説?鍋島家ゆかりの寺に謎の掛け軸。佐賀市 カテゴリその他 warunek... 2017年06月16日16:00 【歴史】人魚伝説?鍋島家ゆかりの寺に謎の掛け軸。佐賀市 カテゴリその他 waruneko00326 Comment(4) 1: 記憶たどり。 ★ 2017/06/15(木) 13:05:53.10 ID:CAP_USER9 年老いた顔、牙から真っ赤な舌 佐賀に人魚伝説? 佐賀市本庄町の東光寺に、年老いた「人魚」を描いたとみられる謎の掛け軸がある。胸から下は魚、肩口までうろこをまとったその姿は、確かに人魚。 笑っているのか、むき出しになった牙の隙間から真っ赤な舌がのぞき、目を見開いて振り返る様子は、見る人が声を上げるほど、おどろおどろしい。 いつ誰が何のために?全てが謎 「いつ誰が何のために描いたものか、全てが謎」と住職の三浦祥善さん(68)。 絵に落款はなく、裏側は白紙で日付も作者の名前もない。 東光寺は佐賀藩祖・鍋島直茂の父清房の代まで祖先供養する氏仏(