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篠原健一『アメリカ自動車産業』(中公新書) 8点 : 山下ゆの新書ランキング Blogスタイル第2期
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8月13 篠原健一『アメリカ自動車産業』(中公新書) 8点 カテゴリ:社会8点 タイトルは「アメリカ自動... 8月13 篠原健一『アメリカ自動車産業』(中公新書) 8点 カテゴリ:社会8点 タイトルは「アメリカ自動車産業」ですが、その中でも特にアメリカの工場の労使関係に焦点を当てた本。 「アメリカの自動車業界」について知りたい人にとっては物足りないかもしれませんが、アメリカ、日本を問わず雇用問題に興味のある人にとってはとても面白い本だと思います。 日本の雇用改革では「同一労働同一賃金」、「ジョブ型正社員」といった言葉がよく使われていますが、その特徴と、それに伴う厄介な面も知ることができます。 目次は以下の通り。 第1章 アメリカ自動車産業―国際競争力と労使関係 第2章 アメリカの非能力主義・日本の能力主義 第3章 アメリカにも年功制がある?―先任権の及ぶ領域 第4章 チーム・コンセプトという日本化―トップダウン経営の限界 第5章 新生GMにおける経営改革の課題―国際競争力・労使関係・職長の役割 第