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Metasequoia 4.3の新機能(3) ボーン - Unity向けテンプレート
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Metasequoia 4.3の新機能(3) ボーン - Unity向けテンプレート
前回につづいてボーンのテンプレートの紹介です。 今回は、UnityのMecanimのボーン構造・ボーン名に適合... 前回につづいてボーンのテンプレートの紹介です。 今回は、UnityのMecanimのボーン構造・ボーン名に適合した[Humanoid]テンプレートについて紹介します。ファイルを保存するまでの流れは[MMD]テンプレートとほぼ変わりません。 [編集モード]を[モデリング(アイコン)]に設定します。 オブジェクトを用意します。 [ボーン]コマンドを押し[ボーンパネル]を開きます。 [テンプレート]を開きます。 [Humanoid]を選んで[OK]を押します。 テンプレートが配置されました。 テンプレートに合わせてオブジェクトのサイズと位置を調整します。 コマンドパネルの[編集オプション]で[対称編集]をオンにします。 ボーンパネルの[移動][回転][拡大]を使って、オブジェクトに合わせてボーンを調整します。 [Humanoid]は手指・腕・足先以外のボーンの位置がXY平面上(Z=0)に設定され