エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Kindleの自作出版、売上アップのための「デアゴスティーニ戦略」とは-Six Apart ブログ|オウンドメディア運営者のための実践的情報とコミュニティ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Kindleの自作出版、売上アップのための「デアゴスティーニ戦略」とは-Six Apart ブログ|オウンドメディア運営者のための実践的情報とコミュニティ
こんにちは。マーケティング担当の伊藤大地です。 自分で電子書籍を制作し、販売できるAmazonのプラット... こんにちは。マーケティング担当の伊藤大地です。 自分で電子書籍を制作し、販売できるAmazonのプラットフォーム、「Kindle ダイレクト・パブリッシング」(以下、KDP)が10月末にサービスインしてから早4か月が経ちました。 サービスリリース当時に、Six Apart ブログでも、「Amazonから著者に支払われるのは35%」という内容のエントリをお届けしましたが、現在は著者への支払いが従来の35%プランに加え、70%のプランも選べるようになっています。ただし、70%のプランは電子書籍のデータ量あたりの「通信料」というコストが別途、収益から差し引かれる、最低販売価格は250円、Amazon独占配信にしなければならない、など条件が付きます。 各プランの詳細はAmazonの規約ページを見ていただくこととして、この、2つのプランをうまく使いつつ販売している様子を、漫画家の鈴木みそさんがブログ