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「若者は選挙に行き、老人の資産に課税するように求めよう」と書いているように見えた、トマ・ピケティ氏の「21世紀の資本」
最近話題となっている、トマ・ピケティの「21世紀の資本」を読んだ。まだ1回しか読んでいないので、今2... 最近話題となっている、トマ・ピケティの「21世紀の資本」を読んだ。まだ1回しか読んでいないので、今2回めにとりかかっている。難解な本であり、価格も6000円近くする高価な本だが、内容の是非にかかわらず、私の中では「100年本」と呼べるくらいの良い本だ。 内容をよくご存じない方のためにはこちらの記事が役に立つだろう。現在ではAmazonで2~3週間待ちの人気ぶりである。 21世紀の資本 トマ・ピケティ著 格差の仕組み実証 近現代世界経済史 英語版が出た途端に英米の経済論壇に一大センセーションを引き起こした話題の書だ。邦訳もよく売れている。大著の主張は簡潔にまとめられる。資本から得られる収益率が経済成長率を上回るとき、国民所得に占める資本の取り分は増え、資本と所得の格差は拡大する。ただし、格差は制度、政策や歴史の産物である。資本収益率と経済成長率の関係は時と場所によって変わりうるからだ。 (日
2015/03/01 リンク