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【大学探訪記 Vol.24】研究テーマは「ネットがあるから、現実の行動が変わる。」
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【大学探訪記 Vol.24】研究テーマは「ネットがあるから、現実の行動が変わる。」
インターネットの出現で大きく世の中は変わりましたが、未だに「ネット」と「リアル」を隔てる壁は大き... インターネットの出現で大きく世の中は変わりましたが、未だに「ネット」と「リアル」を隔てる壁は大きいと感じる人は多いのではないでしょうか。 「ネット上では偉そうなこと言っているけど〜」 「リアルのほうが〜」 など「ネット」と「リアル」は対立する文脈で言及されることが多いと感じます。 ですが果たして本当に「ネット」と「リアル」は分断されているのでしょうか?分断されていないとすれば、それはどのような形で関わっているのでしょうか? ここに着目して研究をしている大学の先生がいます。実践女子大学の松下先生です。 松下慶太 実践女子大学人間社会学部・准教授。京都大学文学研究科にて博士(文学)。 フィンランド・タンペレ大学ハイパーメディア研究所研究員を経て現職。 専門はメディア論、学習論、キャリア論、コミュニケーション・デザイン 近年はソーシャルメディア時代の職場のメディア論、コミュニケーション論を研究。

