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【大学探訪記 Vol.25】なぜ昔の生き物はグロテスクな、変わった形をしているのか?「怠け者」を通じて謎に迫る。
図鑑やテレビ番組で「昔の海のようす」を復元した画像を見たことがある方は疑問に思ったことはないでし... 図鑑やテレビ番組で「昔の海のようす」を復元した画像を見たことがある方は疑問に思ったことはないでしょうか。 「なぜ昔の生き物はへんなかたちをしているのか?」 (http://www.artinaid.com/2013/04/energias-fosiles/) 確かにグロテスクであったり、今の生き物とあまりにも姿形が異なるその外形は、「現代と昔は違うのだな」と我々に思わせてくれます。 そんな素朴な疑問を、研究の対象としている先生がいます。新潟大学の椎野勇太先生です。 椎野先生は古代の生物の形態を調査研究することで、その生物としての機能、環境への適応の度合い、ひいては生物の大繁栄や大量絶滅の謎を解き明かそうとしてます。 −椎野先生は昔の生物の形態を研究しているとうかがいました。 はい、私は「腕足動物」を通じて、古代生物の形態を研究しています。「機能形態学」と呼ばれる分野です。 −腕足動物、とは



2016/03/04 リンク