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会社を辞める前に辞めない理由を探してみよう
人格者の社長のもとに仕事のデキる上司がいて、残業はそこそこあるがコンプライアンスは完璧。自分の得... 人格者の社長のもとに仕事のデキる上司がいて、残業はそこそこあるがコンプライアンスは完璧。自分の得意なものとやりたいことを同時に満たしていて、その仕事は楽しい。故に体調良好。 で、あれば辞める必要ない。 だが、そんなことはあり得ない。 そんな会社を自分で創るか、探し続けるか、今のままで我慢するか。 サラリーマンを辞めて起業した若者が言っていた「起業したらお金持ちなれると思ったんですけど、そんなことなかったですね。」 「社畜」という言葉もあるけれど、毎月決まった額の給料が支払われることが決まっていて、社会的な地位(ローンやクレジット審査で優遇される)や法律面でもこれでもかというほどかなり保護されている。資本主義の世の中でサラリーマンほど洗練された効率の良い「職業」はないとも言える。 本当に辞めていいのか? 人から縛られない「自由」だけが、辞める理由で本当によいのか? 「で、自分はどうしたいの?



2016/07/26 リンク