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コンピューターに「笑いのタネ」を実装する技術について詳しく語ります。
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コンピューターに「笑いのタネ」を実装する技術について詳しく語ります。
こんにちは。株式会社わたしは、社長の竹之内です。 前回、私達のAIの技術的な特長は、論理の破綻を、意... こんにちは。株式会社わたしは、社長の竹之内です。 前回、私達のAIの技術的な特長は、論理の破綻を、意図的に論理の塊であるコンピューターにやらせることだと書きました。 笑いの種は「論理の破綻にある」そう考えました。 では「論理の破綻」とは何か。 そう一口で言われても、わかりにくすぎますよね。今回は論理の破綻について、解説を加えようと思います。 喩え話をしましょう。昔、こんな大喜利を見かけました。(出典:『第4回大喜利大賞典』(発行:たさゴー本舗 )) お題:「こんなコンビニはローソンだ」(作者:俺スナさん) ↓ ↓ ↓ 回答:「すぐそこでもないし、あなたとコンビにもなれないし、いい気分にもならない」(作者:いろんな布さん) 秒速でツッコミができると思います。 野暮ですが、これを紐解くと 「サンクスではなく、ファミリーマートではなく、セブン・イレブンではないコンビニ」がローソンである、と言って

