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老いの苦しみのリアルは、体に痛みを抱えるという事にある。
突然だがみなさんは副島隆彦さんをご存知だろうか。 彼は陰謀論者として名高い作家なのだけど、その彼が... 突然だがみなさんは副島隆彦さんをご存知だろうか。 彼は陰謀論者として名高い作家なのだけど、その彼がこのたび”老人一年生 老いるとはどういうことか (幻冬舎新書) ”という本を上梓された。 ぶっちゃけ本音をいうと、僕は彼が普段書いている本はそこまで好んで読まない。 けどこの”老人一年生 老いるとはどういうことか (幻冬舎新書) ”は凄く良い。何がいいって、筆者の本音がキチンと全て書かれているからだ。 老いとは痛みを抱える事である。その辛さは経験者にしかわからない はっきり言うけど、”老人一年生 老いるとはどういうことか”は、科学的に正確ではない記述も多々含まれている。 理系の教育的素養がそこまでない副島隆彦さんが自頭を働かせて分析した意見なのだから、まあ仕方がない事ではあるのだけど。 けどこの本は、それ以上に価値がある。 何故ならかつて健康で身体に不調を抱えていなかった副島さんが、年老いて体






2017/10/13 リンク