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[徳力] ケータイ小説的(速水健朗)
自分探しが止まらない」(増刷おめでとうございます)を書かれた速水さんの新刊です。 献本を頂いていた... 自分探しが止まらない」(増刷おめでとうございます)を書かれた速水さんの新刊です。 献本を頂いていたのですが、読書メモを書けてなかったので、書評抜き読書メモを公開させて頂きます。 インパクトのある表紙のせいで、自分には関係ない本と思ってしまう人も多いかもしれませんが、いわゆるケータイ小説世代やその周辺の世代のカルチャーを理解するのに最適な本だと思います。 ケータイ世代が理解できない、と心配な、私のような人にオススメです。 【読書メモ】 ■ケータイ小説の多くは、浜崎あゆみの詞を共通の背景とすることで生まれており、浜崎の有名楽曲の「泣けるポイント」などを共有することで成立している ■広末涼子が女子高生とポケベルを結びつける象徴的な存在であったように、浜崎あゆみはPHSから携帯電話へという女子高生の持つ移動体端末の変化を象徴する存在なのだ。 ■ケータイ小説と浜崎あゆみの歌詞の三つの共通点 ・回想的