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[徳力] ある広告人の告白(デイヴィッド・オグルヴィ)
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[徳力] ある広告人の告白(デイヴィッド・オグルヴィ)
ある広告人の告白は、オグルヴィ & メイザーの創業者であり、現代広告の父といわれる デイヴィッド・オ... ある広告人の告白は、オグルヴィ & メイザーの創業者であり、現代広告の父といわれる デイヴィッド・オグルヴィ氏が1964年に書いた本です。 AMNを手伝うことになった関係で広告の勉強をしようと思って読んだのですが、読書メモを公開していなかったので、書評抜き読書メモを公開しておきます。 書かれた時代は古いのですが、現在でも参考になる点が多い本だと思います。 【読書メモ】 ■広告業界の「四つの問題」について ・消費材製品メーカーが、広告予算の二倍もの金額を値引き戦略に費やしている ・広告とは前衛的な芸術形式であると思っている輩がはびこっている ・創造的であるよりも、ともかく金が第一という誇大妄想狂の出現 ・いまだに同じ間違いを繰り返して、クライアントの予算を無駄使いしている ■使いたい広告会社リストに載るための策 ・広告業界紙の記者達を昼食会に招き、無手勝流で大会社を築こうとしているという突拍