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[徳力] SUBJECT TO CHANGE (adaptive path)
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[徳力] SUBJECT TO CHANGE (adaptive path)
「SUBJECT TO CHANGE」は、サンフランシスコのプロダクトデザイン会社として有名なadaptive pathが手が... 「SUBJECT TO CHANGE」は、サンフランシスコのプロダクトデザイン会社として有名なadaptive pathが手がけた書籍です。 献本を頂いていたのですが、読書メモを書けてなかったので、書評抜き読書メモを公開させて頂きます。 新製品の立ち上げやマーケティングに携わっている方には、参考になる点が多い本だと思います。 【読書メモ】 ■行為として考えるデザイン ・共感 ・問題解決 ・アイデア創出とプロトタイピング ・選択肢を見つける ■「重要な顧客グループにとって大切な一連のニーズに応えるユニークな価値を届けるにはどうしたらよいか」(マイケル・ポーター) ■「かって店頭で商品を手に取りながらあなたの目を見ていた顧客が、消費者へと姿を変えてしまった」(これまでのビジネスのやり方は終わりだ) ■われわれが、「ユーザ」や「顧客」を理解するためには、彼らが自分たちと変わらない人間であり、同じ