エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
[徳力] We-Think ぼくたちが考えるに (チャールズ・レッドビーター)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
[徳力] We-Think ぼくたちが考えるに (チャールズ・レッドビーター)
「ぼくたちが考えるに」は、副題の通りインターネットによって広がるマスコラボレーションについて考察... 「ぼくたちが考えるに」は、副題の通りインターネットによって広がるマスコラボレーションについて考察した本です。 久しぶりに本屋で衝動買いして読んでいたのですが、読書メモを書けてなかったので、書評抜き読書メモを公開させて頂きます。 この本の原題はタイトルにも書いたように「We Think」。 いわゆる「ウィキノミクス」や「クラウドソーシング」、「グランズウェル」などに描かれているネットによって開かれたあらたな参加や、共有、協働の可能性について考察している本です。 ただ、上記にあげた本に比べると、その可能性を絶賛するだけでなく、その未来が含んでいるリスクや悪いシナリオについても冷静に分析している点が非常に印象的な本です。 個人的な印象としては、「インターネットが、政治資金の流れを変えられれば、それは何かきわめて重要なものを変えることになるだろう」というオバマのネット選挙に関しての示唆であるとか、