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[徳力] ソーシャル時代に音楽を”売る”7つの戦略(山口哲一、松本拓也、殿木達郎、高野修平)
「ソーシャル時代に音楽を”売る”7つの戦略」は、タイトル通りソーシャルメディア時代の音楽産業の今後を... 「ソーシャル時代に音楽を”売る”7つの戦略」は、タイトル通りソーシャルメディア時代の音楽産業の今後を考察された書籍です。 献本を頂いたので、遅ればせながら書評抜き読書メモを公開させて頂きます。 日本と米国におけるソーシャルメディアの普及度やツールの使われ方の違いは良く指摘されますが、音楽産業においてはiTunes Storeの普及度はガラケー向けサービスなど、さらに大きな違いがあります。 この本ではそうした日本の独自性や、米国の先進事例など幅広くカバーされていますので、今後の音楽産業のあり方を考えたい方には参考になる点がある本だと思います。 ちなみに、個人的にはケイティ・ペリーの「Carifornia Gurls」の事例を知らなかったので非常に興味深かったです。 【読書メモ】 ■日本だけで仕事をしているとなかなか気付きにくいのですが、従来型の日本の音楽業界のシステムは非常に洗練されていて、
2012/12/06 リンク