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[徳力] USERS 顧客主義の終演と企業の命運を左右する7つの戦略 (アーロン・シャピロ)
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[徳力] USERS 顧客主義の終演と企業の命運を左右する7つの戦略 (アーロン・シャピロ)
「USERS 顧客主義の終演と企業の命運を左右する7つの戦略」は、ユーザーという存在について考察された... 「USERS 顧客主義の終演と企業の命運を左右する7つの戦略」は、ユーザーという存在について考察された書籍です。 献本を頂いていたのですが、遅ればせながら書評抜き読書メモを公開させて頂きます。 この本でテーマになっている「USERS(ユーザー)」は「デジタルメディアとテクノロジーを通じて企業と交流する人々」のこと。 表紙に書かれているCUSTOMERよりもUSERの方が大きな円というのが象徴ですが、従来、重要だと言われていた「CUSTOMER(顧客や購入者)」よりも、ユーザーの方が広い存在であり、購入者ばかりを見ていると大きなチャンスを逃すという警鐘をならしている本です。 実際問題、ソーシャルメディア以前に企業は自社の購入者以外の声を聞くことと言うのは非常に難しいのが実情でした。 商品を買ってくれさえすれば、顧客登録等を通じて何で買ってくれたのかを聞くことはできたかもしれませんが。 、買っ