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暗号化型ランサムウェア「CRYPTESLA」が活動停止、復号鍵を公開 |
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暗号化型ランサムウェア「CRYPTESLA」が活動停止、復号鍵を公開 |
「身代金要求型不正プログラム(ランサムウェア)」は、今日の脅威状況では既に目新しい脅威ではありま... 「身代金要求型不正プログラム(ランサムウェア)」は、今日の脅威状況では既に目新しい脅威ではありません。そして、継続して機能を拡充して被害を拡大させています。「PETYA」「Mischa」「Locky」「7ev3n」「TrueCrypter」といった新しい暗号化型ランサムウェアによる攻撃が日常的にニュースとなっています。しかし今回、興味深い事実が確認されました。暗号化型ランサムウェア「CRYPTESLA」(別名:TeslaCrypt、「RANSOM_CRYPTESLA」として検出)の作成者が活動停止を決め、復号のためのマスターキーを無料で公開したのです。 セキュリティ会社「ESET」のリサーチャーによると、CRYPTESLA の作成者が徐々に活動を後退させており、他のランサムウェア「CryptXXX」へと切り替えているようです。また、「Dark Web(ダークWeb)」にあるサポートチャット