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blog of mobile » Blog Archive » 中国・長春で日本統治時代の建築物を使う携帯電話事業者、満州電電の本社など
中国の吉林省の省都・長春市で日本統治時代の建築物に入る移動体通信事業者(MNO)の業務拠点と営業庁を訪... 中国の吉林省の省都・長春市で日本統治時代の建築物に入る移動体通信事業者(MNO)の業務拠点と営業庁を訪問してきたので紹介する。 中国の東北三省、具体的には遼寧省、吉林省、黒竜江省には日本統治時代の建築物が多く残っている。 日本統治時代の建築物は取り壊されず、歴史文化財として保護の対象となることも少なくない。 また、歴史文化財として保護の対象となりつつ、多くの日本統治時代の建築物が今もなお一般業務で使われている。 かつて新京特別市と呼ばれた長春市を訪問し、移動体通信事業者が利用する日本統治時代の建築物を確認してきた。 長春市ではChina United Network Communications (中国聯合網絡通信:以下、China Unicom)の長春市分公司、南広場営業庁、China Mobile (中国移動)の子会社で吉林省の事業を担うChina Mobile Group Jilin