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blog of mobile » Blog Archive » UQコミュニケーションズ向け5G基地局が技適通過、n41を30MHz幅で運用へ
総務省(Ministry of Internal Affairs and Communications:MIC)は技術基準適合証明や工事設計認証など... 総務省(Ministry of Internal Affairs and Communications:MIC)は技術基準適合証明や工事設計認証などを通過した機器の情報を更新した。 KDDIの連結子会社であるUQ Communications向けの韓国のSamsung Electronics (サムスン電子)製の基地局「SMM-BMDA4/MBD0B」が2021年4月1日付けでTelecom Engineering Center (TELEC)を通じて電波法に基づく工事設計認証を取得したことが分かった。 工事設計認証番号は001-A17731。 特定無線設備の種別は証明規則第2条第54号の5に規定する特定無線設備で、NR-BWA用基地局に該当する。 そのため、第5世代移動通信システム(5G)の無線方式であるNR方式に高度化した広帯域移動無線アクセス(BWA)の基地局と分かる。 2021年5
2021/10/21 リンク