エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
blog of mobile » Blog Archive » 中国のTinno(天瓏)傘下でフランスのWiko(ウイコウ)が日本のスマートフォン市場に参入
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
blog of mobile » Blog Archive » 中国のTinno(天瓏)傘下でフランスのWiko(ウイコウ)が日本のスマートフォン市場に参入
フランスのWikoは日本のスマートフォン市場に参入した。 Wikoはフランスのマルセイユに本社を置く企業で... フランスのWikoは日本のスマートフォン市場に参入した。 Wikoはフランスのマルセイユに本社を置く企業で、中国の深圳に本社を置くODM企業であるShenzhen Tinno Mobile Technology (深圳市天瓏移動技術)が出資しており、Wikoブランドのスマートフォンを世界各地で販売している。 四半期ベースにおけるメーカーおよびブランド別のスマートフォン出荷台数シェアではフランスで2位に、西欧各国で5位に入るほど成長した。 日本では東京都港区に日本法人としてWiko Japan (ウイコウ・ジャパン)を設立しており、日本法人を通じて事業を手掛ける。 日本向けの最初のスマートフォンはWiko Tommy (P4903JP)となり、2017年2月25日より価格は14,800円(税抜)で販売を開始する。 なお、Wikoはフランスのほか欧州ではオーストリア、ベルギー、ボスニア・ヘルツ