blog of mobile » Blog Archive » 台湾における2月のスマホ販売ランキングが判明、OPPOの好調が続く

台湾における2017年2月の携帯電話の販売状況が判明した。 2017年2月は販売台数が63万6,000台となり、前年同期から7万4,000台の減少、前月から5万6,000台の減少となった。 メーカーおよびブランド別の販売台数ランキングとシェアは、1位が韓国のSamsung Electronicsで24.6%、2位が米国のAppleで14.1%、3位が台湾のASUSTeK Computer (華碩電脳)で14.1%、4位が台湾のHTC (宏達国際電子)で10.8%、5位が中国のGuangdong OPPO Mobile Telecommunications (広東欧珀移動通信)で9.8%である。 前月比ではAppleが1位から2位に転落、Samsung Electronicsが2位から1位に浮上、HTCが5位から4位に浮上、Sony Mobile Communicationsが4位からトップ