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blog of mobile » Blog Archive » 台湾の中華電信が4CC CAと256QAMを導入、下り最大548Mbpsに高速化へ
台湾の移動体通信事業者であるChunghwa Telecom (中華電信)は2017年7月末にキャリアアグリゲーション(CA... 台湾の移動体通信事業者であるChunghwa Telecom (中華電信)は2017年7月末にキャリアアグリゲーション(CA)を高度化した4コンポーネント・キャリア・キャリアアグリゲーション(4CC CA)を導入すると発表した。 4CC CAの組み合わせはCA_3A-3A-7A-7Aとなり、FDD-LTE方式の1.8GHz帯(Band 3)が隣接しない15MHz幅と10MHz幅、2.6GHz帯(Band 7)が隣接しない20MHz幅と10MHz幅を利用する。 1.8GHz帯の一部はGSM方式で利用しているが、2017年6月30日をもってGSM方式を終了するため、2017年7月よりFDD-LTE方式に転用できる。 これにより、Chunghwa Telecomが大4Gとして展開するLTEサービスではFDD-LTE方式の2.6GHz帯が20MHz幅*2と10MHz幅*2、1.8GHz帯が15MH