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電気自動車に先駆け電気自転車が既に普及段階:成迫剛志の『ICT幸福論』:オルタナティブ・ブログ
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約2年ぶりに上海に行ってきました。 来年の万博開催に向けて、あちらこちらは工事中。 国を挙げて、北... 約2年ぶりに上海に行ってきました。 来年の万博開催に向けて、あちらこちらは工事中。 国を挙げて、北京五輪に続く国際イベントを成功させようという意気込みが伝わってきます。 そんな上海でこの2年間で大きく変わったこと。 それは、電動自転車。 街を疾走する二輪車の2台に1台は電動。 バッテリーは、日本の『電動アシスト自転車』と異なり、かなり大型。 おそらくは、ニッカドやリチウムイオン電池ではなく、従来の自動車/オートバイと同じ鉛蓄電池と思われる。 重そう。 『電動アシスト』 ではなく 『電動』 なので、ペダルを漕ぐ必要はない。 だから、足は 『足置き』 に置いたままで走れる。 こちらはちょっと進化(?)して、スクーターの形に近づいたもの。 まだ、ペダルは残っている。 そして、ペダルが無くなった完全な 『電動スクーター』 も数多い。 中国人に聞いたところ、以下のような状況らしい。 ・『電動自転車』