エントリーの編集

エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています

- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
三重地震報告受けながら修行─伊賀市長「ニンニン」 - bogusnews
三重県北部を震度5の大地震が襲った15日、同県伊賀市の市長が地震発生の知らせを受けていながら修業を続... 三重県北部を震度5の大地震が襲った15日、同県伊賀市の市長が地震発生の知らせを受けていながら修業を続けていたことがわかった。地元民からの非難が殺到するなか、市長は 「ニンニン」 などと苦しい釈明に追われている。 槍玉にあげられているのは伊賀市のハットリカンゾウ市長(10)。調べによるとハットリ市長は15日昼ごろ、いつもの山中で忍法ムササビの修行に明け暮れていた。そこに市から「地震が起きた」と知らせる使いが来たにもかかわらず、市長は無視して修行を続行。夕方にはあろうことか東京の居候先に帰ってしまったという。 幸いにも伊賀市では目立った被害はなかったものの、災害対策本部まで設置されながら首長不在というていたらくに市民はあきれ顔。「納得のいく説明がなければ抜け忍になろうかと思う」という下忍まで出るありさまだ。取材に対しハットリ市長は 「確かに連絡は来たが、直後に別の使者が来て “さっきのは誤報だ
2007/04/19 リンク