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『危険 落ちたら死ぬ!!』の看板」「川の中に突っ込む」ありえない全国の国道 - ニュース|BOOKSTAND
「国道」というと、整備された複数車線の道、もしくは街路樹が植えられた整備された道、または沿道にシ... 「国道」というと、整備された複数車線の道、もしくは街路樹が植えられた整備された道、または沿道にショッピングセンターが並ぶ大きな道などをイメージしてしまいがちです。しかし、この日本には、整備された国道ばかりがあるわけではありません。私たちが想像するものとは一線を画した国道があるのです。 「世の中には、とうてい国の道にふさわしからぬ、細く荒れた状態の悪い国道が少なからずある」と語るのは、書籍『ふしぎな国道』の著者・佐藤健太郎さんです。 国道マニア歴17年の佐藤さんはじめ多くの道路マニアが、そういった通行に困難な道を、親愛の意味をこめて「酷道」と呼びます。この酷道には根強いファンも多く、単行本やムックをはじめ、酷道のみを集めたDVDが発売されていたり、mixiでのコミュニティーも1万人を越える数となっています。 同書でも数多くの酷道が紹介されており、そのうちの一つが、金沢市と岐阜市を結ぶ国道15
2014/10/28 リンク