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『少女を殺す100の方法』デザイン制作秘話 | bookwall 書籍の装幀、エディトリアルデザインを中心に活動するデザインオフィス
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『少女を殺す100の方法』デザイン制作秘話 | bookwall 書籍の装幀、エディトリアルデザインを中心に活動するデザインオフィス
今回は続々と増刷され、反響を呼んでいる『少女を殺す100の方法』の装丁を担当された上原さんにお話をお... 今回は続々と増刷され、反響を呼んでいる『少女を殺す100の方法』の装丁を担当された上原さんにお話をお伺いしました。 ─この作品のタイトルからデザインを起こすとなると、かなり悩んだのではないかと思うのですが、どのようにデザインに落とし込んだのですか? タイトルを聞いた時に、かなり読み手を選びそうだなと感じたので、なるべく手に取りやすいデザインにしようと思っていたんです。このタイトルから「怖い」「グロい」というイメージが先行してしまいそうだったので、あえてタイトルを小さくして帯文言を大きくしました。「14歳は可愛い」という文言を大きくして目に留まるようにし、その次に「殺したいほど」という文言をやや小さい文字で赤字で書いてあることに気付いてもらって、何の本なのだろうという疑問を持って欲しかったんです。そこからタイトルに誘導できればなと。