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イラストレーター syo5さんインタビュー 前編 | bookwall 書籍の装幀、エディトリアルデザインを中心に活動するデザインオフィス
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イラストレーター syo5さんインタビュー 前編 | bookwall 書籍の装幀、エディトリアルデザインを中心に活動するデザインオフィス
『道然寺さんの双子探偵』の装画を手掛けられたイラストレーターのsyo5さんにお話を伺いました。 今回... 『道然寺さんの双子探偵』の装画を手掛けられたイラストレーターのsyo5さんにお話を伺いました。 今回、ロサンゼルスで開催された「アニメ・エキスポ」にて、卒業制作のアニメーション「微睡みのヴェヴァラ」が上映されるなど、活動の場を広げられています。 前編では商業の道に入ることになったきっかけから、仕事に対する考え方、進め方など語っていただきました。 仕事に結びついていくまで ―syo5さんには『道然寺さんの双子探偵』で初めてお仕事をご依頼しました。その頃は、『君の膵臓をたべたい』のloundrawさんが勢いよく装画を手掛けていた時期で、loundrawさんの次の人はいないか?と探していたときにsyo5さんにあたりました。当時、まだ本格的に仕事はやっておらず、学生さんだということに驚きました。学生時代から商業の道に入っていたことになりますが、初めから商業を目指していたんでしょうか? そうですね、