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2017年7月に読んだ漫画 - ぶち猫おかわり
さて、7月に読んだ漫画の感想もざっくり書いてしまいます。7月は個人的には素晴らしい作品が多すぎて、... さて、7月に読んだ漫画の感想もざっくり書いてしまいます。7月は個人的には素晴らしい作品が多すぎて、お勧めの三冊(「このマンガがすごい!」WEBの月次ランキングに投票しているもの)を選ぶのが難しかったです。 1. 小林銅蟲『めしにしましょう(3)』 売れっ子漫画家の仕事場を舞台に、締め切りをぶっちぎりながらアシスタントが大胆な料理を作りまくる『めしにしましょう』ですが、早くも三巻。割とハイペースに新刊が出るのは単行本が薄めだからなのですが、一話一話の内容が濃いので、一度にまとめて読むのはこれくらいの量がちょうどいいのです。 連載誌である『イブニング』も電子版で読んでいるのですが、まとめて単行本で読むと見逃していた小ネタがいくつもあることに気付き、二度三度おいしい。シュールで独特な言語感覚が他にはない魅力だと思う。 めしにしましょう(3) (イブニングコミックス) 作者: 小林銅蟲 出版社/メ
2017/09/28 リンク