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「ホルモン漬けアメリカ産牛肉」が乳がん、前立腺がんを引き起こすリスク | 文春オンライン
今年6月に亡くなった小林麻央さん ©文藝春秋 これらはいずれもホルモン依存性がんと呼ばれているものだ... 今年6月に亡くなった小林麻央さん ©文藝春秋 これらはいずれもホルモン依存性がんと呼ばれているものだ。なぜ日本人にホルモン依存性がんが増えているのか。藤田博正医師(北海道対がん協会細胞診センター所長)は、昔からアメリカに移住すると卵巣がんや子宮体がんが増えると言われていたことを思い出し、食事の変化に注目した。 日本では70年代から牛肉の輸入が増加 日本とアメリカのホルモン依存性がんのデータを比較すると、アメリカは年を重ねるごとに増えているのに、なぜか日本では40代50代で腰折れ的に減っている。 細胞が悪性腫瘍になるまで20年、30年とかかる。では、40代50代の方たちの食生活が30年ぐらい前にどう変わったかを考えた時、アメリカからの輸入牛肉に思い当たったという。日本では70年代から牛肉の輸入が増加し、その頃からハンバーガーも食べ始めた。 そこで半田康医師(北海道大学遺伝子病制御研究所客員研
2017/11/20 リンク