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ゴヒエツコ氏の「二次加害」という言葉を盾に、黙らされる人々 - c71の一日
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ゴヒエツコ氏の「二次加害」という言葉を盾に、黙らされる人々 - c71の一日
ゴヒエツコ氏の語る話は、ほとんど嘘だった。 本当のことのほうが少ない。ゴヒエツコ氏は、わたしに対し... ゴヒエツコ氏の語る話は、ほとんど嘘だった。 本当のことのほうが少ない。ゴヒエツコ氏は、わたしに対して、中島氏に週刊金曜日を紹介してもらったといっていた。しかし、調べたところ、実際には、2012年7月以前から、週刊金曜日とリプライを送りあっている。また、選挙ステッカー、という取り組みで、ゴヒエツコが週刊金曜日と中島氏と連絡を取り合っている。 こんな些細なことまで、嘘だ。とても、ゴヒエツコ氏のいうことを信じられない。メールに出ていた人に連絡を取って聞いてみたら、相談されたことはない、メールはもらったことがある、と否定された。 ゴヒエツコ氏が以前かかわっていた仕事先の社長は、ゴヒエツコ氏とは、今全く関係がないと強く言っていた。 反原発連ができたのは、2011年。 事件があったとされるのは、2012年7月9日。菅野完氏が、意見広告を出したのが、7月12日。 そう思いこむのって、たんなる「馬鹿さの証