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未来につながる映画を(映画『センターライン』下向拓生監督インタビュー・後編) - Cafemirage
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映画『センターライン』 下向拓生監督へのインタビュー後編をお送りする。 前編はこちらから。 あらすじ... 映画『センターライン』 下向拓生監督へのインタビュー後編をお送りする。 前編はこちらから。 あらすじ 自動運転AI(Motorcar Autonomous Control Operator)の発展により、交通事故が激減した平成39年。新人検察官の米子天々音は、閑職部署である愛知地検交通部に配属される。処遇に不満な米子は腹いせに、誤作動により中央線を越えて事故を起こした自動運転AIを起訴しようと画策する・・・。 Q.映画はいつごろから撮られているんでしょうか。 下向監督 「映画制作は大学生の頃からやっていましたが、当時は脚本が書けなくて、撮影・編集・アートワーク制作をしていました。社会人になってから脚本の勉強をし始めたので、オリジナル脚本での映画制作歴は浅いですね。」 Q.新作『センターライン』を愛知で撮影しようと思ったのはなぜですか? 下向監督 「愛知県の、都会的な風景とのどかな風景が混ざ