話題の教育系WEBサービス《schoo》開発チームが、“サイトリニューアル”から得た手応えとは［前編］ | キャリアハック（CAREER HACK）

ここ最近、schooの勢いがすごい。オンライン授業数を増やすなどサービスとしての充実度は日増しに高まっており、ユーザー数も着実に拡大している。この躍進のもとをたどると、行き着くのが昨年10月の大幅なサイトリニューアルだ。彼ら自身に、そのリニューアルを振り返ってみてもらった。 schoo躍進のきっかけとなった、“サイトリニューアル”を紐解く。 “WEBに誕生した、学校の新しいカタチ”を標榜する、教育系スタートアップ《schoo》。2010年の「プレハブ校舎版」立ち上げ時から、古川健介氏（nanapi）やシモダテツヤ氏（バーグハンバーグバーグ）をはじめ、WEB業界のトップランナーが、そのサービスをこぞって絶賛していることで知られている。 以前、CAREER HACKで代表の森健志郎さんにインタビューしたのが、2012年の6月。それから一年弱ほどたって、schooの状況は驚くほど変化している。

[suginoy]

「事前質問ではなく、 「受けたいボタンを押した人の中でコメントしたい人はしていいよ」という形。 すると、事前質問はゼロだったにも関わらず、コメントは一気にバーッと増えたんですよ。」

[nakanishitakayuki]

schooチーム全員でインタビューに答えました！