Apple Music のプレイリストを中心としたレコメンド戦略 - once upon a time,

膨大な音楽というコンテンツの海に放り出された時に、人は何をするだろうか。 今回Apple Musicをさわってみて、様々な路線から音楽との出会いをつくろうとしているな、と感じたのでまとめておく。 きっと、Apple Musicについてその辺の話がbackspace.fmで出てくるかなと思って期待していたんだけど、どちらかというと話の中心は「邦楽がない」みたいなコンテンツの内容中心だった。*1 #105: Apple Musicが変える音楽の世界 – backspace.fm 放送中に、 @mazzo さんの意見を読んでいてなかなか良かったんだけど、更に見てみると西田さん (@mnishi41) の記事がとても良くまとまっていた。 【西田宗千佳のRandomTracking】Apple Music開始で考える「日本のストリーミング・ミュージック」 - AV Watch 大体言いたいことが記事

[chezou]

いつもと文体が違うけど、気になっていたことを雑に書きました

[u1tnk]

へー。登録以来全然使ってないから使ってみよう。検索しただけでフォローすんの迷惑だなw

[kazgeo]

さて、かつてエアチェックしたカセットテープのリストから、Apple Musicを使ってみようかな。

[kenjou]

For Youで音楽聴くのを毎日楽しんでいます。数百万曲もあっても、そこからユーザーの好みの音楽にリーチさせる仕組みがあってこそストリーミングは機能しそうな感じですね。

[suginoy]

“Appleが金をかけてプレイリストを作りこむのは、多様性を確保するためだと思う。 素人のプレイリストが山ほどあっても最終的にはマス指向の平均的なものになってしまって、何の楽しさも得られない。 ”